小学校の頃から、国語だけは成績が良かった。
割と本を読むからね。
喋るとなると少しばかり勝手が違う。
書かれたものは訂正も削除も出来るけど、口から出ちゃったら戻せないでしょ。
色んな経験をしている内に、気付けば言葉は選んで喋るようになってました。
「口は災いの元」とか。
「親しき仲にも礼儀あり」とか、言うし。
友達や職場の同僚だけでなく、親兄弟に対しても言葉を選んでます。
なんかのメルマガだっけかなぁ。。
自分の伝えたいことを本当に伝えようと思ったら、「何を伝えずにおくか」が大事なんだって。
基本的に喋り過ぎらしい。
伝えようとする程に覆い被せて色んなコトを喋っちゃう。
で、結果的に喋り過ぎて、何が本題だったのかがボヤけて分かんなくなるんだってさ。
言おうと思って言うコト、言わないでおこうと思って言わないコト、敢えて言わないでおくコトもあります。
この「敢えて言わないでおく」ってちょっと大事。
まぁ。。言おうと思ってて言い忘れるコトとか、言わないでおこうと思ってたけど、「まぁいいかぁ」って言うコトもあるけど。
ただね、「何でもかんでも」は言いません。
言いたいコトを好き勝手に言えたらストレス溜まんなくてよさそうに見える。
結果的には、言いたいコトを好き勝手言ったら、見えない敵が多くなる。
=結局余計なストレスが溜まる。
っていう経験があるから、言葉は選びます。
たまにあんなに好き勝手言えて、外から見てると敵ばっかり作ってるのに、本人はそれに気付いてないっていう、幸せなのか不幸なのかよく分からない感じの人もいます。
やっぱ嫌だな、そういうの。
飾りは飾りでしかないので、多くを言わずにいることで自分の言わんとしてるコトを的確に伝えるとか、ちょっとカッコいい。。って思った時期もありました。
色々削ぎ落してみると、軽くなって楽にもなったと思う。
こうやってブログで記事なんて書いてると、何となく照れくさくて書けないコトなんかもあるんだよね。
まだネットなんてなかった時代から、趣味ともちょっと違うんだけど、口で言わない代わりに捌け口にしてきたものがあります。
本をいっぱい読んでたから、小説とか書けたらいいのにってよく思ってたんだけど、私には小説書く程の堪え性がないもんだから、書こうと思うと途方に暮れるもんで。
読んだ本の中には小説だけじゃなくて、詩集も数多くありました。
中原中也、金子みすゞ、宮沢賢治等昔の人達から、相田みつをや銀色夏生とか割と最近の人まで、色々。
中原中也なんて、井上陽水さんみたいだったりするんだよ。
禅語なんかにも興味を示すのはその所以なのかも。
何が言いたいんだって。。だからその。。
自分でも書いてるんだよ。
かなり昔から。詩っていうよりは、詞を。
最近あんまり書いてなかったけど。
↑かなり本気で照れくさい。
経験談を書いてる方が少ないです。
殆ど捏造してます。
だから、それが実話みたいに思われるのは望むところじゃないんだけど。
ホントはね、もう少しちゃんと勉強してこれを仕事に出来たらいいなって思ったりもしました。
でも仕事にしようと思ったら、「書いてないと死んじゃう」くらいでないとダメなのね。
これもまた、自己満足です。
少し日の目を見せてやろうかと。
興味のある人だけコチラ←すみません。リンク終了させて頂きました。恥ずかしいんで。。
大体は何かしらの音で歌えます。
けど自分でもどれを何の音で書いたか忘れてるのがいっぱい。
要するに、替え歌をいっぱい作ってる訳です。
作詞家さん達は基本的に音が先にあって、それに合わせて言葉を乗せていくそうです。
当然仕事としてやってないから、既存の音に合わせて全く別の歌詞を考えていきます。
そして、「これはこの歌だ」って分かっちゃうのはこのサイトには載せてもらえません。
著作権に触れないように審査があるから。
後悔しませんように(・・;)
えいっ。
割と本を読むからね。
喋るとなると少しばかり勝手が違う。
書かれたものは訂正も削除も出来るけど、口から出ちゃったら戻せないでしょ。
色んな経験をしている内に、気付けば言葉は選んで喋るようになってました。
「口は災いの元」とか。
「親しき仲にも礼儀あり」とか、言うし。
友達や職場の同僚だけでなく、親兄弟に対しても言葉を選んでます。
なんかのメルマガだっけかなぁ。。
自分の伝えたいことを本当に伝えようと思ったら、「何を伝えずにおくか」が大事なんだって。
基本的に喋り過ぎらしい。
伝えようとする程に覆い被せて色んなコトを喋っちゃう。
で、結果的に喋り過ぎて、何が本題だったのかがボヤけて分かんなくなるんだってさ。
言おうと思って言うコト、言わないでおこうと思って言わないコト、敢えて言わないでおくコトもあります。
この「敢えて言わないでおく」ってちょっと大事。
まぁ。。言おうと思ってて言い忘れるコトとか、言わないでおこうと思ってたけど、「まぁいいかぁ」って言うコトもあるけど。
ただね、「何でもかんでも」は言いません。
言いたいコトを好き勝手に言えたらストレス溜まんなくてよさそうに見える。
結果的には、言いたいコトを好き勝手言ったら、見えない敵が多くなる。
=結局余計なストレスが溜まる。
っていう経験があるから、言葉は選びます。
たまにあんなに好き勝手言えて、外から見てると敵ばっかり作ってるのに、本人はそれに気付いてないっていう、幸せなのか不幸なのかよく分からない感じの人もいます。
やっぱ嫌だな、そういうの。
飾りは飾りでしかないので、多くを言わずにいることで自分の言わんとしてるコトを的確に伝えるとか、ちょっとカッコいい。。って思った時期もありました。
色々削ぎ落してみると、軽くなって楽にもなったと思う。
こうやってブログで記事なんて書いてると、何となく照れくさくて書けないコトなんかもあるんだよね。
まだネットなんてなかった時代から、趣味ともちょっと違うんだけど、口で言わない代わりに捌け口にしてきたものがあります。
本をいっぱい読んでたから、小説とか書けたらいいのにってよく思ってたんだけど、私には小説書く程の堪え性がないもんだから、書こうと思うと途方に暮れるもんで。
読んだ本の中には小説だけじゃなくて、詩集も数多くありました。
中原中也、金子みすゞ、宮沢賢治等昔の人達から、相田みつをや銀色夏生とか割と最近の人まで、色々。
中原中也なんて、井上陽水さんみたいだったりするんだよ。
禅語なんかにも興味を示すのはその所以なのかも。
何が言いたいんだって。。だからその。。
自分でも書いてるんだよ。
かなり昔から。詩っていうよりは、詞を。
最近あんまり書いてなかったけど。
↑かなり本気で照れくさい。
経験談を書いてる方が少ないです。
殆ど捏造してます。
だから、それが実話みたいに思われるのは望むところじゃないんだけど。
ホントはね、もう少しちゃんと勉強してこれを仕事に出来たらいいなって思ったりもしました。
でも仕事にしようと思ったら、「書いてないと死んじゃう」くらいでないとダメなのね。
これもまた、自己満足です。
少し日の目を見せてやろうかと。
興味のある人だけコチラ←すみません。リンク終了させて頂きました。恥ずかしいんで。。
大体は何かしらの音で歌えます。
けど自分でもどれを何の音で書いたか忘れてるのがいっぱい。
要するに、替え歌をいっぱい作ってる訳です。
作詞家さん達は基本的に音が先にあって、それに合わせて言葉を乗せていくそうです。
当然仕事としてやってないから、既存の音に合わせて全く別の歌詞を考えていきます。
そして、「これはこの歌だ」って分かっちゃうのはこのサイトには載せてもらえません。
著作権に触れないように審査があるから。
後悔しませんように(・・;)
えいっ。
リンク先、拝見しました。
返信削除未だ全ては読みきれていませんが、とても素敵でした〜☆
仮のシチュエーションでも、詩に込められたMegさんの気持ちが伝わってきます。
やはり、曲つけてみたくなりますね♪
イマジネーション湧いたら、オリジナルでつけてみても良いですか?
Chloe
ありがとうございます。
削除いやぁ。。やっぱり。。お恥ずかしい(*/∀\*)
多少はその時の状況が反映されちゃう事もありますが。。
大体何か思い浮かぶとネタにしてます。
作曲出来るんですか?!
すごーい♪