友達のんちゃんに先週、二人目の天使が舞い降りました。
マーちゃん教頭。(だが女の子)
おめでとう☆-(ノ´∀`)八(´∀`*)ノ
生まれてすぐにのんちゃんがメールで知らせてくれました。
ひーくん校長の時も嬉しかったけど、二人目が欲しいって言ってたの知ってるし、やっぱり嬉しいもんだよね。
先々週辺りから自分のコトにかまけてしまっていたけれど。
メールはすぐに返信したよ。
何がいいかなぁ。。何にしようか。。お祝い♪
今は24時間営業で大変だろうから、間が悪くなりがちな電話やメールは控えてます。
けど、八月下旬か或いは九月に入っても、どこかで会いに行くからね☆
のんちゃんとは、早いもので20年以上の付き合いになります。
結婚するまで、私がドイツに行くまではずっとバレエの相方でした。
若い頃は多い時で月一くらいのペースで東京へ何某かの舞台を一緒にたくさん観に行って、でも考えてみれば世に言う一般的な遊びはのんちゃんとはしてなかったなぁ。
私がドイツにいる時も国際電話で話したり、テレビ番組の色々を録画しては送ってくれたり、誕生日にはプレゼントを贈り合ったり。。
それほど言葉で話さなくても分かる感覚が何故かある。
お互いの辛い時期には、よく電話で話しながら励まし合ったり叱り合ったりしてきました。
そんなのんちゃんも、二児の母。
業務連絡;
ひーくん校長はいいお兄ちゃんになると思うよ。
確かに時間には限りがあるけれど。。
でもやっぱり親として子としてまだ始まったばかりだと思うんだ。
この先大きくなって立派な大人になって。。でも、親は親、子は子だと思うんだよね。
色々あったけど、そんな親子の関係をやっくんとのんちゃんとで作っていけばいいんだよ。
最期に二人が「子供達がこの二人で良かった」って思える家族になればいいんだよ。
のんちゃんの望んでいたものが、今はやっくんとのんちゃんの中にあるんだから。
我子の成長を嬉しくも寂しい気持ちになるくらいの方が温かい。
本当に、おめでとう。
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