新年会二連チャン

昨日は風もなくかなり暖かかったのに。
爆弾低気圧だって。
ネットの天気予報では雨になってますが、今降ってんのは今シーズン初めての雪です。
明日までに。。解けてくれるかしら。

昨日の内に用事は全部済ませて、今日は例によってダラダラしてます。


昨日着物を着たから洗濯物がいっぱい。
9割方部屋干しなので気にせず洗濯したけど。。乾かないだろうなぁ。。







いやぁ、怒涛の新年会二日連続でした。
しみじみくたびれました。



一日目は少人数の女子会。
女子会にありがちな恋愛系トークで熱く盛り上がりました。


他の子の話を書くのはなんなので自分のｺﾄをちょこっと。。



やっぱりね、聞かれるのはどうして誰とも付き合わないのかって。
出会いがないとか言ってる割に、紹介話からは全力で逃げまくってるのが現状でして。。




何て言うのかな。
誰でも良くない訳ですよ。
でもどういう人がいいかとか何を求めるかとか、聞かれたってもう分かんない。
婚活みたいなｺﾄをしようとも思えない。
別に寂しいとかもなくて、今はﾎﾝﾄに気楽になっちゃってて。

相変わらず懲りずにこんな↓動画観ながら

元動画が削除されました。

こんな日本人がいればなぁなんて非現実的な妄想を繰り広げてます。

まぁ、いないけど。

おまけ

元動画が削除されました。

スゲエ。
どれだけハマってんだ。。とか言うな。

この人は49歳だそうです。

あまりに年の離れた人を望んでる訳でもない。

だってさ…

もう、看取るのは嫌なの。

余程のｺﾄがなければ、順当にいったら相手が先に逝ってしまうのは嫌なんだよ。。

「お願いだから、一日でいいから私より長生きして。」(めぞん一刻の響子さんの声推奨)

太宰治の待つって短編小説知ってる？

小説というよりすごく短い文章なので、興味のある人は読んでみてね。

人ってさ、現実の中にしか存在しないけど、非現実的な部分を持ち合わせてないと生きていけないらしい。

ただﾎﾝﾄに漠然と、「何か好い事が起こるのを待つ」感覚をどこかに持ってるもんだと思う。

例えば、芸能人になるのを待ってたとするでしょ。

タナボタ的に芸能人になったとして、しばらく時間が経てばまた何かを漠然と「待つ」ようになるんじゃないかな。

そういう意味ではこの小説の主人公の気持ちは分かる気がする。

ま、その内何か変化があるだろう。と、思っておく。

ついでにコレと思った紹介は受ける方向で頑張ってみる。という結論で解散。

翌日、打って変わって今度は小、中学の有志で毎年集まってる新年会。

野郎率の方が高い。

前日も相当喋ったけど、まだ静かに話してた女子会から、テンション高で喋って笑ってくたびれました。

一次会は居酒屋で遊んで、二次会は毎年同じく同じメンバーが入り浸ってる飲み屋で大騒ぎとなりました。

私は、完全な下戸です。

注射する時なんかのアルコール綿あるでしょ。

あれに触れられた部分は、もれなく真っ赤に腫れ上がるくらいアルコールに弱いです。
奈良漬三切れ食べて寝たｺﾄもあります。

飲むのを我慢しなくていいよとか言われるけどね。

だからずぅ～っと素面。

なのに。

酔っぱらってカラオケ歌うのを止めはしない。

が、

オマエらもういい加減オッサンなんだから、踊りながらパンツ脱ぐのはやめとけ。







パ　ン　ツ　履　け







脱がされたがるのもやめてくれ。

くねくねすんな。

ってか、頼むからやめて。

～っ。

こっちくんな。

柏手でも打って欲しいのか？

立入禁止にならないﾄｺが不思議でたまらない。

でもそこは皆もう若くないので、そのテンションに疲れ果て、各々静かに飲み始めました。

電池が切れたようでした。

まぁ。。愛すべきおバカな友人達ですが。

実は頭の良いヤツばっかりなんだが。。ストレスなのかなぁ。

私は翌日お茶の初釜で、朝から着物の着付けしてこの新年会の乱痴気騒ぎはなかったかのような顔で臨まなければいけないので、ここら辺で帰りました。

女子は全員帰宅。

Meg帰るんじゃねぇよぉ。とかは、さっくりスルー。

後日談

そして昨日の初釜が終わった後、近くまで行ったので新年会に出席してたメンバーの一人が経営するお店に寄って買い物してきました。
二日酔いでグッタリ仕事してました。

その後の話になりました。

結局野郎共だけでラーメン食べに行ったり、別口はしばらくその店でダベったりしてたそうな。

ラーメン組が帰ったのは午前4時だって。

ﾎﾝﾄ若くないんだからさぁ…。

あ、初釜の模様は頑張って写メ撮ってきました。ちょっとだけど。。

棚とか窯とか色々不明な点があるので、きちんと調べてからupします。